日本という国は、比較的道路の舗装率が高い国であります。
しかも、比較的道路の幅も広く取られているケースが多いので、片側一車線であっても、かなりそのパーセンテージは高いものです。
しかし、全ての道がそうとも限りません。
能動であったり、あるいは峠道などでは、片側一車線が確保されず、車1台分くらいの道幅しかない道路もあります。
特に峠道となりますと、高低差が激しいもの。
そんなときに、両方から車が鉢合わせとなったときには、どちらの車が優先されるのでしょうか。
そういったときに優先されるのは、上っていく車です。
では下っていく車はどうすればいいのかというと、路側帯などに退避をするなどしなければなりません。
これは足で山登りをするのと同じ理由です。
山登りの登山道で、上りの人と下りの人が鉢合わせになったとき、登っていく人を優先させます。
それは、登っていく人は下っていく人よりも大変だからです。
それと同じように、車の運転も下っていくよりも上っていくほうが大変です。
下って行く分には、アクセルを踏まなくても進みますが、上っていく場合アクセルを踏まないと、下がっていってしまいます。
坂道発進が大変なことは、教習所で体験した方も多いでしょう。

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